Live2DCubism立体視ビューア
VR元年ということなのでLive2Dの立体視ビューアを作ってみました。立体視(ステレオグラム)ができないと立体に見えません。
またモデルによっては立体に見えません。
ドラッグアンドドロップでキャラの位置を移動できます。右のモデルは適度の間隔をとるために平行にのみ移動できます。
マウスホイールで拡大縮小できます。
つぎにボタン説明
チェンジボタンでキャラを変更できます。
モデル読み込みボタンでmocタイプのモデルを開けます。最初にテクスチャ枚数を選択して枚数分のテクスチャを番号順に開いてください。最後にmocファイルを選ぶとキャラが表示されます。
.mtnボタンでmtn形式のモーションデータが開けます。開いたモーションは永久にループし続けます。
データはサーバにアップロードされるわけではなくすべてローカル(PC)内で処理されます。
最後に視差を調整するスライダー、これで左右の視差を調整します。