Live2D SDK for Flash をStage3Dで表示させてみる

Live2D SDK for FlashとStarlingを連携してStage3D上で動かしてみました。以前作ったLive2Dをビットマップ化させるライブラリで表示させるだけなら簡単にできました。がそれでは速度的に通常のCPU描画となんら変わりがありませんので、今回はGPUを使用して高速化させてみました。具体的に説明しますとLive2Dをビットマップ化しGPUメモリにバッファして高速化しています。やってみてわかったのですがStage3DでLive2DSDKを使用するのはちょっと大変かもしれないです。まだあんまり試していないのでよくわからないことだらけですが。
速度的には通常ステージの表示に比べると速くなってる気がします。そのかわりできることにかなり色んな制限がかかったりします。ハァ。

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